不妊症ではないか、と心配するのなら一度病院で不妊症の検査を受けてみましょう。男性不妊も不妊症の約半分をしめます。原因が判明し、不妊治療を始めて、待望の赤ちゃんを!
不妊というと、どうしても女性側が疑われてしまう傾向があるようですが、病院での検査結果をまとめてみると、女性側原因が40%、男性側原因40%、 原因不明10%となっているようです。
婦人科病院での不妊の検査と聞くと、痛い思いをするのではないかと不安になりますが、女性の場合はまず最初は基礎体温を測定することから始まります。基礎体温をつけることで排卵の有無、黄体機能不全の有無などを調べることが出来ます。次に月経の始まりの頃に採血してホルモンの基礎値を測定し、不妊の原因を見つけます。
まず重要なのは排卵が行われているかという点で、排卵がうまく行われていないようならば排卵誘発剤を使用して不妊治療します。また、ホルモン異常が見つかれば、投薬が行われます。
月経終了後に卵管の詰まりを確認する卵管の疎通性検査(通水検査)を超音波で行い、通りが悪ければ造影剤を使用した卵管検査を行います。この通水検査と造影剤を使った卵管検査は不妊の検査の中でも痛みがある検査ですが、この検査をすることによって同時に通りが良くなる場合もあり、検査後は妊娠しやすくなるようです。
排卵日が近づくと、次は超音波エコーを使って卵胞を調べ、同時に子宮内膜の厚みも調べます。排卵障害が不妊の原因となっている場合には、卵胞が育っていなかったり、子宮内膜の厚さが受精卵が着床しやすい厚さになっていないこともあります。
これらの検査を経て不妊治療の特定へと入っていきます。
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男性不妊原因の7割は造精機能障害で、2割が静索静脈瘤という結果がでています。ED(勃起障害)が約1割。
造精機能障害の中でも特発性造精機能障害がその大半を占めています。
男性不妊の原因の90%近くは精子の問題。つまり不妊治療の可能性はあるわけです。
とくに精子を作り出す睾丸は、暖めすぎない状況にすることが大切。下着もブリーフよりもトランクスが熱のこもりをふせいで不妊対策にはいいですよ。